美郷バレー協定企業の活動活発化その2

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5月8日(月)から5月9日(火)、美郷バレー協定企業の1つ、(株)BO-GA(本社・福井県敦賀市)の支社長、専務はじめ4名の皆さんが昨年9月の山くじらフォーラム以来の来町をされました。
おおち山くじら研究所 江口祐輔所長や雅ねぇ(=獣害研究家 井上雅央さん)、美郷バレー課と情報交換するなど、2年前の新型コロナ禍の協定以降、本格的な交流がスタートしました。
2つ目の5月9日(火)は、五月晴れの下、吾郷地域なでしこ会(地元女性グループ)の青空サロン畑の活動を視察・訪問しました。

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なでしこ会の人たちとすぐの打ち解け、農作業の休憩中にはお茶のおもてなしを受けました。
美郷バレーの取り組みは「滞在人口・活動人口を生み出す施策」の一つとなっています。美郷町に滞在・宿泊されて、美郷町の美味しい料理も食べていただきましたが、何よりも活き活きとした地域との交流が滞在人口・活動人口の輪を広げる魅力になっています。
新緑の山々に囲まれた自然豊かな美郷町での一杯のお茶と笑顔は最高のおもてなしです!

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美郷バレー構想

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